七 福 神
地図で見る
千住のなりたち

 平安時代の頃の千住宿は今の元町のあたりにあった元宿です。
源義家が東北へ向かった時、通ったのもこのあたりでその先、六月町の炎天寺付近に陣したのは有名な話です。
 鎌倉時代の千住宿は和田の宿といったそうですが、今の関屋付近です。葛飾北斎の名画「関屋の里」はこの辺を描いたものです。この先北上して花畑の鷲神社付近の鷲宿が次の宿でした。
 鎌倉末の頃から、現在の一〜二丁目地区に集落が形成され始め文禄三年(1594)に現在地に千住大橋が架けられ慶長年間にはその地の集落も集約され、一〜五丁目迄の北組ができました。この頃までに掃部宿の開発が始まりその地区が中組(今の仲町、後に橋戸町、河原町が分かれます)となりました。
 日光道中の初宿と定められると隅田川南の二町(小塚原町、中村町)が加えられ南組とされ八町で千住宿が発足しました。
大黒天 布袋尊 寿老人 恵比寿天 毘沙門天 福禄寿 弁財天
千 寿 七 福 神
地図
位置
神 社 名 祀るご神体 住 所
@ 本氷川神社 大黒天 千住3−22
A 大川町氷川神社 布袋尊 千住大川町12−3
B 元宿神社 寿老神 千住元町33−4
C 千住神社 恵比須天 千住宮元町24−1
D 八幡神社 毘沙門天 千住宮元町3−8
E 河原町稲荷神社 福禄寿 千住河原町10−13
F 仲町氷川神社 弁財天 千住仲町48−2
新しくなった神社(平成20年から)

I.A